高松のうどん屋さんで夜、お酒後の締めうどんにおすすめの14店

高松に住んでいる人も、高松に遊びに来た人も、夜、お酒を飲んだなら最後の締めは「うどん」ですよね？
いやいや、締めはラーメンでしょと思っている方も多いかもしれませんが、うどん好きな香川の人は、お酒を飲んだ後の締めのチョイスはうどんが定番。
そのため、「締めうどん（〆うどん）」という言葉は当たり前。お酒を飲むお店が多くある地域では夜に営業しているうどん屋さんもたくさんあるくらいです。
そこで、今回は夜21時以降でも安心して締めを食べられるうどん屋さんを紹介していきます。

高松駅周辺のうどん屋さん

 

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Chieさん(@chi_asai)がシェアした投稿 – 2018年 8月月10日午後9時20分PDT

高松でお酒を飲むなら多くの方が商店街の方面を思い浮かべるのではないでしょうか。
もちろん、そちらの方が賑わっているのは確かですが、高松駅の周辺にもたくさん飲み屋さんはあります。
駅前のホテルに宿泊されていて、その近辺でお酒を飲まれた方が締めにうどんをと思った場合は、それを食べるためだけに商店街の方に出かけたりしませんよね。
だったらそっちで飲むよとなっちゃいます。
そこで、高松駅周辺で遅い時間まで空いているお店をご紹介します。

六車

六車さんは、東かがわ市にある老舗うどん店の六車と、大阪の串焼きホルモンのお店がひとつになったいわゆる「うどん居酒屋」です。
串焼きホルモンでお酒を飲んで、その後締めまで1店舗で楽しめるのは嬉しい限り。
うどんはおまけかと思いきや、メニューも豊富にそろっていて、うどんに対する本気度がうかがえます。

 

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よこやまさん(@s0915yy)がシェアした投稿 – 2017年11月月4日午前2時56分PDT

●夜のうどん店情報

うどん匠 郷屋敷

サンポート高松のマリタイムプラザ内にあるうどん匠 郷屋敷さんは、香川県では名の知れた和食の名店「郷屋敷」の支店です。お酒を飲んだ勢いで立ち寄る締めのお店にしては少し上品過ぎるイメージがあるかもしれませんが、夜限定の創作うどんをはじめ、メニューにはざるうどん、釜揚げうどん、温玉肉ぶっかけなど、さまざまなうどんがそろっています。
お値段は少し高めですが、その分味の良さも抜群で、郷屋敷さんのうどんを食べに県外から足を運ぶかたもいらっしゃるくらいです。ラストオーダーの時間が少し早めなので飲んだ後の締めうどんを食べに立ち寄る場合は注意してください。

 

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Mamiko Kataokaさん(@mamenekosennin)がシェアした投稿 – 2018年 7月月19日午前1時24分PDT

●夜のうどん店情報

商店街周辺のうどん屋さん

 

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NORIYUKI OMURAさん(@big_country_3)がシェアした投稿 – 2018年 6月月22日午後4時43分PDT

高松の街中でお酒を飲むとなると、商店街の周辺と考える方も多いのではないでしょうか。
特にことでんの瓦町駅周辺や、ライオン通りの辺りは居酒屋さんをはじめお酒を飲めるお店がたくさん集まっていて、昼間に比べて夜に賑わっている通りも少なくありません。
夜を中心にOPENしているうどん屋さんも比較的その近辺のお店が多く、中には夜の0時を過ぎても空いているところもあるので、好みのお店をチョイスして締めうどんをゆっくり堪能できます。

北古馬場ごえもん

北古馬場ごえもんさんはゆったりとした空間と40種類もある豊富なメニューが魅力です。
中でも特に高い人気を誇っているのがスパイシーなカレーうどん。酔った体に刺激的な味が抜群に合う。お酒とも相性が良いので、うどんを食べながらビールを頼むという方も続出。
行列ができるくらい有名なお店なのですが、予約も受けてもらえるので、待ち時間が不安な方は事前に電話で連絡しておくのがオススメです。

 

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Sobbyさん(@sobetaka)がシェアした投稿 – 2018年 3月月1日午前6時53分PST

●夜のうどん店情報

川福本店

夜に賑わいを見せる高松の繁華街の中心部にあり、お昼のランチを楽しむサラリーマンから夜に訪れる家族連れの方々まで、幅広い世代から支持を得ている川福本店さん。
もっちりとした弾力のある麺はとにかく絶品。メニューもうどん単体でも30種類、うどんを含めた御膳などのセットメニューもあり、うどんすき鍋を楽しむ宴会なども可能です。
ざるうどんの宗家と言われているだけのことはあって、そのクオリティは折り紙つきです！

 

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mashimashiさん(@mashimashi24)がシェアした投稿 – 2018年 3月月27日午前3時29分PDT

●夜のうどん店情報

五右衛門

高松の繁華街にある締めうどんの定番のお店。看板メニューはカレーうどんで、通常のものとは別に“黒カレーうどん”という種類があるのも特徴のひとつ。通常のカレーうどんはピリ辛で刺激的な味わいに弾力のあるうどんがしっかりと絡み合う人気メニューです。黒カレーうどんの方は見た目はより辛い系なのかなと思いがちですが、実はこの黒はデミグラスソースのもの。味わいはよりまろやかになり、通常のカレーうどんとはまた違った味を楽しめる逸品です。
特筆すべきは主役の麺。カレーの味はもちろんなのですが、それにぴったり合ううどんは歯ごたえ、喉ごし共に秀逸です。

 

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okomekkomriさん(@okomekkomri)がシェアした投稿 – 2018年 8月月3日午前6時46分PDT

●夜のうどん店情報

こんぴらうどん

こんぴらうどんさんは、ライオン通りにある夜限定でOPENしているお店。エッジが立ったコシのある麺とお酒を飲んだ体を癒してくれる優しい味のダシのダブルクオリティで多くのファンを獲得している、締めうどんの定番のお店のひとつです。うどんの種類によって細切りと並切りと、麺の太さが分けられている点もお店の気遣い。シンプルなざるうどんやかけうどんから鍋焼きうどん、しゃぶしゃぶ肉うどんまでメニューも豊富です。
おでんやしめ鯖、しょうゆ豆など、ちょっとしたおつまみもあり、もうちょっと飲んでから締める？となっちゃう方も多い人気のうどん屋さんです。

 

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Feelin’ Groovyさん(@the59thstreetbridgesong)がシェアした投稿 – 2018年 4月月16日午前4時11分PDT

●夜のうどん店情報

讃岐のこころ

讃岐のこころさんは、中野町にある「こころ」さんの支店。商店街周辺のお店は比較的うどんの専門店が多いですが、讃岐のこころさんは本店と同じく居酒屋としても営業しているうどん屋さんです。
お刺身や天ぷら、骨付鳥など、お酒に合うメニューを食べた後、締めうどんのフィニッシュまですべていけてしまう点が魅力です。居酒屋さんに置いてある締めのうどんという位置付けではなく、4日間かけて仕上げるこだわりの熟成麺はそれだけを目当てにお客さんが訪れるひと品。中でも特徴的なのは、あつあつの釜揚げと冷たいざるうどんを同時に食せる氷釜あげうどんは必見です。

 

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moさん(@vani1choco)がシェアした投稿 – 2016年 4月月27日午前1時51分PDT

●夜のうどん店情報

讃岐つけ麺 寒川

2018年の6月に街中に移転してきて以来、着実にファンを増やしていっているうどんを使ったつけ麺のお店、讃岐つけ麺さん。光沢のあるみずみずしい麺と、讃岐うどんのお店ではなかなか見られないつけだしは、他にはないスペシャルな味わいで、一度食べるとヤミつきになってしまう人も少なくありません。そのこだわりたるや、讃岐うどんファンおして、締めうどんとして食べてしまうのはもったいないと言わしめる本格派。うどんのつけ麺が締めうどんの定番であるかけうどんやカレーうどんと肩を並べる日もそう遠くないかもしれません。

 

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@gurupeco11がシェアした投稿 – 2018年 8月月5日午前10時54分PDT

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さぬき麺之介

さぬき麺之介さんは、瓦町駅からほと近い、たぬき横丁にある隠れ家的なお店です。朝の9時からOPENしていて、お昼過ぎにいったんお店を閉め、夕方からまた深夜まで営業するという、スタイル。
うどんの麺は密度が高く歯ごたえ抜群。讃岐うどんらしいしっかりとした歯ごたえのもっちり麺で締めたいという方には特に人気です。ダシは優しい味わいでお酒を飲んだ後には特にうれしい限り。
大きなチーズが乗ったカレーうどんも人気メニューのひとつです。

 

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kana tsukudaさん(@kanachi.f)がシェアした投稿 – 2018年 5月月5日午後3時25分PDT

●夜のうどん店情報

鶴丸

鶴丸さんは言わずと知れた締めうどんの定番のお店。夜限定のOPENで、高松の街中で飲むなら締めはココでと決めている方も多いくらい、人気のお店です。
お店に入ると店主さんがうどんを手打ちしていて、昼間のうどん屋さんと変わらない風景。客層はご機嫌なサラリーマンの方々が多く、メニューの種類は豊富なのですが、ほとんどの方がカレーうどんを注文します。ピリ辛過ぎない食べやすさも多くのファンを獲得しているポイントのひとつで、深い、コクのある味わいのルーがもっちりとした太麺によく絡み、安心して誰もが楽しめる一杯です。

 

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pipppi（ぴっぴ）さん(@pipppi_net)がシェアした投稿 – 2018年 6月月6日午後7時10分PDT

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高松市郊外のうどん屋さん

 

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shinsuke.kitaさん(@shinsuke.k21c)がシェアした投稿 – 2017年10月月4日午前12時55分PDT

高松市内で外食をするなら商店街周辺の繁華街という方がほとんどですが、郊外にもOPENしているお店はけっこうあります。レインボー通り周辺や国道11号沿いなど、エリアはある程度限定されますが、夜9時以降もOPENしているうどん屋さんがいくつかありますのでご紹介します。

こころ

夜は骨付鳥や瀬戸内の新鮮な魚介が食べられる居酒屋さんになるこころさんは、さぬきのこころさんの系列店。繁華街からは少し離れていますが、郊外というよりはどちらかといえば街中にあるお店です。居酒屋メニューを楽しんだ後、締めうどんまで一貫して食べることができ、飲んでよし、食べてよし、締めてよしの三拍子そろったありがたいお店。時間と手間をかけて作られるといううどんはまさに絶品で、それだけを目的にここを訪れる人も少なくありません。
中でもおすすめはやっぱり氷釜揚げうどん。あつあつの釜揚げうどんを氷の上に乗せることで、接触している部分が冷やされ、暑いうどんと冷たいうどんを一度に体感できます。

 

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ぴのさん(@ponipino)がシェアした投稿 – 2017年 5月月9日午前3時28分PDT

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黒田屋　木太店

翌朝5時までOPENしている黒田屋木太店さんは、深夜にうどんを食べたくなった人のための御用達。メニューも豊富で、老舗うどん店にもかかわらず、そばやうどんまで注文できてしまうという充実ぶり。飲んだ後の締めうどんを食べるために立ち寄るという方も多く、近辺に住んでいる方なら頻繁にお世話になっている方も多いお店です。
肉うどんやきつねうどんなど、人気のメニューもたくさんありますが、中でも玉ねぎの甘味と刻んだあげが絶品のきざみうどんはぜひ一度は食べていただきたいメニューです。

 

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TANAKA. Thomさん(@koma.thom)がシェアした投稿 – 2017年 8月月11日午前5時06分PDT

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黒田屋　高松西インター店

翌朝5時までOPENしているというスタンスが夜や早朝にうどんを食べたい方に特にうれしいお店。木太店は同系列のチェーン店ですが、営業時間は同じでありながら、高松西インターに近いという立地から、締めうどんよりも車で高松を訪れた方が最後にもう一軒と寄っていくパターンが多いのが黒田屋 高松西インター店さんの特徴です。
高松市内のそこいらにある、いわゆるうどん屋さんとはイメージが違っていて、ラーメンなどのメニューもあることから他のお店とは一線を画しているところがありますが、それでもやっぱりうどんに対するこだわりも味わいもさすがのひと言です。

 

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Ksさん(@ks.1959)がシェアした投稿 – 2018年 4月月2日午前5時36分PDT

●夜のうどん店情報

丸亀製麺　高松レインボー通り店

讃岐うどんのお店を全国に展開する言わずと知れた人気チェーン店、丸亀製麺さん。高松レインボー通り店は、夜22時（21:30LO）まで営業しているので、レインボー通り付近でお酒を飲んで締めうどんを食べて帰りたいと思った時に候補のひとつとして挙がるお店のひとつ。今もなお全国に店舗を増やし続けている安定したクオリティーのうどんは、お酒を飲んだ体に優しく染み渡ります。

 

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芝﨑歩さん(@ayumushibasaki)がシェアした投稿 – 2018年 9月月11日午前12時55分PDT

●夜のうどん店情報